特殊ジャッキ・特殊装置

拡幅装置・芯出装置(PAT)

シンクロジャッキによる連続的な送り出しを、あらゆる形状の桁で実現するシンクロジャッキオプションです。シンクロジャッキの進行方向の低摩擦に対し、横方向に低摩擦のスライド機構を設置し、シンプルにシンクロジャッキ支点位置をコントロールします。

  • 構造がシンプルであるため、信頼性が高く 故障がありません。
  • 機械高を極小に抑えた設計であるので、オプションで追加しても、ジャッキダウン量はほとんど増加しません。
  •  移動抵抗がμ=0.002程度と極小であり、推進力の増加がほとんどありません。また、架設設備に対し安全です。

拡幅装置

拡幅装置
  • 拡幅形状の桁を、シンクロジャッキにて連続的に送り出す為の装置です。
  • 拡幅方向に対し、ガイドローラーの接触にて自動的にスライドし追従します。
  • 拡幅角度は、設置状況にあわせ自由に選択可能です。
  • 拡幅方向への移動抵抗はμ=0.002程度と極小であり、推進力の増加がほとんどありません。

芯出装置

芯出装置
  • シンクロジャッキのセンターを、ウェブ芯に対し、自動的に導く装置です。
  • カーブ桁等でも、芯ずれ修正作業が無くなり、送り出しがより連続的となります。
  • クロソイドの入ったカーブ、又は シフト量の多い桁でも対応可能です。
  • 横方向への移動抵抗はμ=0.002程度と極小であり、ベント上で使用すれば横方向への応力を極小に出来ます。
  • 送り出し完了後は、その状態で横位置修正が可能です。