工事使用例

押込み工法によるケーブル架設

押込み工法によるケーブル架設
大師橋は東京大師横浜線(産業道路)上に架かる橋。東京都大田区と神奈川県川崎市を結ぶ。

大瀧ジャッキは、2004年8月より大師橋においてケーブル架設工事を行いました。 今回の工事では通常、桁下部のケーブル定着部からケーブルを引き込み、 張力の導入を行いましたが、ケーブルを引き込めない場所は押込み工法(PAT)にて行いました。

通常のケーブル引込み

桁下の定着部にジャッキ設備を設置し、ケーブルを引き込んでいきます。

定着部に引込み設備を設置
定着部に引込み設備を設置
桁下の防護工上での作業
桁下の防護工上での作業

定着完了引込み設備解体
定着完了引込み設備解体

押込み工法

桁上面よりケーブルを定着部まで押込んでいきます。

押込み工法 現場での使用例

(1)桁上に押込み設備を設置します

桁内にケーブルを押込んでいきます。
桁内にケーブルを押込んでいきます。
8000kN CHジャッキ。
8000kN CHジャッキ。

(2)クレーンで吊りながら、ケーブルを押込み設備に設置します。

段付シリンダーを桁内に挿入します。
段付シリンダーを桁内に挿入します。
ケーブルをクレーンで吊り、押込み装置にセットします
ケーブルをクレーンで吊り、押込み装置にセットします

(3)角度等を調整し、ケーブルを押込んでいきます。

少しずつ張力を導入していきます。
少しずつ張力を導入していきます。
段付シリンダーを押込んでいきます。
段付シリンダーを押込んでいきます。

(4)桁下部。所定の張力を導入し定着部に固定します。

桁下部まで押込みます。
桁下部まで押込みます。